視界不良時における海難に注意!

沖縄地方は、これから海上濃霧警報が多発する時期となります。視界不良時には、次のことに注意しましょう。


見張りの徹底
視界不良時は、見張り要員の増員やレーダーなどを有効活用して、早期に他船の存在を発見するよう努めましょう。

安全な速力

他船の動静を判断し、適切な航動作が取れる時間的余裕を持てるよう、安全な速力で航行しましょう。
必要な場合は、ためらわずに減速するか停止をしましょう!


適切な避航動作

 避航のための針路・速力の変更は、十分余裕のある時期に、他船に誤解や不安を与えないよう大幅に行いましょう

他船を目視で確認できない場合、次の針路変更は禁止です。

他船が自船の正横より前方にある場合の左転!
(下図参照)
他船が自船の正横又は正横より後方にある他船の方向への変更!
(下図参照)

  

 


音響信号の励行

霧中信号は、視界制限時に自船の存在を知らせるための信号であるため、必ず行いましょう!

船橋内は、静かにするとともに窓を開けて他船の音響信号に注意しましょう。


気象・海象情報の把握

最新の気象・海象情報を入手し、運航基準に定める視程以下に達したときは、運航管理者と協議し、航行の中止等の措置をとりましょう。

 ○ 沿岸域情報提供システム(MICS ミックス)

沖縄本島 石垣・宮古島 その他

    携帯電話での利用 

☆ auをご利用の方
トップメニュー ビジネス&ニュース ニュース・天気 天気 MICS@海上保安庁
☆ ボーダフォンをご利用の方
メニューリスト 天気・ニュース・経済 天気 MICS@海上保安庁

○ リンク:海難審判庁(マイアニュースレター30号 霧中海難)