万一海に落ちた場合、作って簡単・備えて安心ロープタラップ(簡易縄梯子)

※使用にあたっては、スクリュー・プロペラ への絡索にご注意ください。 タラップには高価な物や作るのに手間がかかるものもありますが、ここで紹介するロープタラップは手軽で簡単に作ることを重視し、手持ちのロープ(約10m、10mmの径)で作れ、船尾・舷側等につけておけば、万一、誤って一人で海に落ちても甲板に上がることが出来ます。
また岸壁から誤って落ちた場合もあらかじめ岸壁にたらして備えておけば命綱として活用できます。
(なお、救命胴衣の着用が基本原則です!)
1 基本はふし結びです 
ポイント:ロープの径は約10mm前後(握りやすさ、登りやすさ、持ち運び等から)
2 ロープを2本(ダブル)でふし結びを行う
ポイント:1本でふし結びを作るのではなく、ダブル(2本)で作ります。

※このロープタラップは海上保安部が安全を保障するものではありません。
3 左右の長さに差をつけて作成(1対2くらいの差)
ポイント:体重・テンションがかかった状態でも、他の輪が張らないので、次の足が入れやすい。
注意:左右の長さが同じ輪は、体重・テンションをかけると、他の輪が張るため、次の足を入れることが困難になり上れない。


知 っ て お く と 便 利 な 「も や い」 結 び
 小さい環を作ります
 小さい環の下からロープの端を通します
 ロープの下からロープ端をくぐらせる
 再度ロープ端を小さい環を通す
 全体に締めるるとできあがり

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