
どうしたら防げるか・・・
○ 気象・海象情報の常時把
○ 守錨体制の堅持
○ 国際VHF16chの常時聴取
○ 陸岸及び障害物からの十分な距離
○ 排水量の増加
○ トリムの調整
○ 錨鎖の伸長
○ 乗組員の即応体制
○ 機関運転の用意等
○ 早めの転錨等
走錨を知るには・・・
走錨の検知
○ 船位のチェック(振れ回り運動の範囲を超えた場合は要注意)
○ 船の振れ回り運動のチェック(船首が風に立たなくなった、風を受ける舷が変わら
なくなった場合は要注意)
○ 錨鎖に伝わる振動をチェック(異常な振動が伝わってきた場合)
○ ドプラーログの指示をチェック(指示に連続した負の値が出ている場合は要注意)
○ コースレコーダーの記録をチェック(記録が規則的なサインカーブを描かなくなっ
た場合は要注意)
さて どうする・・・
走錨後の措置
○ 錨鎖伸長及び第2錨投下
○ バウスラスターの使用
○ 主機と舵による姿勢制御