伊勢湾海上交通センター
 伊良湖水道の船舶通航量は1日約400隻。
 この図は、当センターのレーダーで捉えた、伊良湖水道の1日(24時間)分の全船舶の航跡です。
 伊良湖水道航路の北口、伊勢湾第3号ブイ(図中のNO.3)付近は、名古屋、師崎、豊橋方面の
交通流が1点に集中し、操船者が特に注意を要する海域であること等が読み取れます。
レーダーで見る全船舶の伊良湖水道の一日


 この図は、当センターのレーダーで捉えた、伊良湖水道の1日(24時間)分の大型船の航跡です。
 図のNO.1〜NO.4は、航路(水路)の中央を示すブイです。これらのブイを左に見ての右側通航
の原則が遵守されていることが読み取れます。
 なお、ここで言う大型船とは、長さ約130m以上の船舶です。
レーダーで見る大型船の伊良湖水道の一日


 この図は、当センターのレーダーで捉えた、伊良湖水道の1日(24時間)分の中型船の航跡です。
 伊勢湾3号ブイ(図のNO.3)付近は名古屋、師崎、豊橋方面の交通流が1点に集中し、操船者が
特に注意を要する海域であること。
 また、NO.1〜NO.4は航路(水路)の中央を示すブイですが、これらのブイを左に見ての右側通
航の原則が遵守されていることが読み取れます。
 なお、ここで言う中型船とは、長さ約70m以上130m未満の船舶です。
レーダーで見る中型舶の伊良湖水道の一日


 この図は、当センターのレーダーで捉えた、伊良湖水道の1日(24時間)分の小型船の航跡です。
 伊良湖水道のほぼ全域にわたり航行していることが読み取れます。また、これらの中には相当
数の漁船が含まれています。
 なお、ここで言う小型船とは、長さ約20m以上70m未満の船舶です。
レーダーで見る小型舶の伊良湖水道の一日


参考資料
    AIS(自動船舶識別装置)とは、船名、船種、位置、針路などの情報を無線電波により
   船舶相互間及び船舶陸上施設間で自動的に送受信し、当該情報を共有することにより、
   船舶相互の衝突予防、船舶の動静把握等を図ることを目的としたシステムです。
    国際航海に従事する旅客船、国際航海に従事する総トン数300トン以上の船舶、内
   航船にあっては総トン数500トン以上の船舶に、AISの搭載義務が課せられています。
    本図は、レーダー航跡図と同一日(24時間)のAIS搭載船全船の航跡図です。
AIS航跡図で見るAIS搭載船舶の伊良湖水道の一日