5 航法不適切な船舶の状況
 来島海峡においては、最近、外国船が航法不知、海域の航行環境(潮流影響等)や地理不案内等により迷走や航路誤認するケースが多発しています。また、航路出入り口付近においては恒常的に航路をショートカットしたり、斜め横断する船舶が存在します
 来島海峡海上交通センターでは、これらの船舶に対して航法是正のためVHF等で注意喚起するとともに、付近航行船舶に対しても危険な船舶の存在を情報提供しています。VHFを聴守して他船の動静を常時情報収集してください。
航法不適切な船舶の状況
@ 南流時、「順中逆西」の航法を知らない船舶が水道部を逆航 (南流時に右側航行)
A 南流時、東航船が航路西口から2号ブイ寄りに入り、そのまま四国側に近寄って航行するケース
B 西航船が航路東口から9号ブイ寄りに入り、そのまま大島側に近寄って航行するケース
C 航路西口では、安芸灘南航路から鼻栗瀬戸方面を行き交う船舶が航路を斜め横断するケース
D 北流時、東航船が9号ブイ寄りにショートカットして航路アウトするケース
E 南流時、新居浜・西条方面への航行船がショートカットして右側から航路アウトするケース
F 北流時、新居浜・西条方面からの船舶が10号ブイ寄りに航路インした後、ショートカットして右側に移行するケース