11.情報の聴守義務
  海上保安庁が提供する情報の聴取が義務化されました。
危険を防止するために必要な場合は勧告を行うことがあります。 また、勧告に基づいて講じた措置については報告をお願いする ことがあります。

情報提供や勧告は、日本語又は英語で、主として国際VHF無線電話を用いて行います。ただし、場合に よっては、船舶電話等の方法でも行う場合があります。

※海上保安庁が行う情報提供や勧告は、船舶の運航者の判断を支援するために行うもので、具体
 的 な操船方法を指示するものではありません。


【提供される情報】

提供する情報は次の通りです。

・交通方法に関する情報
・交通の障害の発生に関する情報
・危険な海域に関する情報
・操縦性能が制限されている船舶の航行に関する情報
・著しく接近する他の特定船舶の動向に関する情報
・その他航海に必要と認められる情報

【情報の聴守義務海域】

この海域を航行する特定船舶(注)は、海上 保安庁からの情報を聴取し、自ら安全を確 保して航行しなければなりません。

(注)特定船舶
 情報の聴取義務海域を航行する次の船舶
 ・長さ50メートル以上の船舶



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