敦賀海上保安部
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舟通埼灯台 地図
舟通埼ふなとおしさき灯台とうだい
 所在地
  福井県三方郡美浜町 丹生にゅう
 光り方(灯質)
  等明暗白光 明3秒暗3秒
 光の強さ(光度)
  9,100cd(カンデラ)
 光の届く距離(光達距離)
  14.0(約26km)
舟通埼ふなとおしさき音神礁おとがみぐり照射灯しょうしゃとう
 所在地
  舟通埼灯台に併設
 光り方(灯質)
  不動白光
 光の強さ(光度)
  1,900,000cd(カンデラ)
 記事
  舟通埼灯台の西方約350mにある音神礁(高さ0.3mの干出岩)を照らす。
灯台の概要
 若狭湾東部に突き出た敦賀半島(通称:立石半島)の西岸の北部に釣針型の小半島があり、この西側に舟通埼灯台があります。この灯台へは関西電力美浜発電所(美浜原発)の施設内を通って行かなければならず、一般の人は立ち入ることの出来ない領域です。
 舟通埼周辺には航行上危険な岩礁が多数あり、同灯台には岩礁の位置を船舶に知らせるための照射灯が併設されているのが特徴です。
 福井県内(敦賀海上保安部管内)には、舟通埼灯台のように照射灯が併設されている灯台がほかに3基と、照射灯が単独で設置されいる標識が2基あります。

舟通埼灯台の沿革

舟通埼灯台

昭和46年11月30日 舟通埼灯台点灯
昭和60年10月21日 灯器光源変更(C-1白熱電球、8,500カンデラ)
平成21年10月16日 光源交換(H-1ハロゲン電球9,100カンデラ)

舟通埼音神礁照射灯

昭和46年11月30日 舟通埼音神礁照射灯点灯
平成 4年 3月12日 灯器新替
平成20年 2月28日 灯器交換(LM型30灯器)
灯台内部のご紹介

300mm灯ろう・レンズ、電球交換装置

300mm灯ろう 電球交換器
300mm灯ろう・レンズ                電球交換装置 (変更前のC-1電球)

LC管制器U型、蓄電池、監視装置

LC管制器U型 蓄電池
LC管制器U型                           蓄電池 (変更前のCS蓄電池)
監視装置 監視装置
          監視装置(送信装置)
灯台用機器の状態を自動監視し、電球断芯などの異常時に保安部に送信(速報)します。
         監視装置(受信装置)
 保安部では異常を受信し、障害箇所を判断します。

照射灯

照射灯後    照射灯後
         照射灯(後面)                     照射灯(変更前のE-1電球)
電球交換装置    被照射体
 電球交換装置(変更前のE-1電球)         照射対象物(写真中央の干出岩)
灯台の写真
   

灯台への道

  敦賀市内からは県道33号線(佐田竹波敦賀線)で敦賀湾を右手に見ながら走り、縄間(のうま)から美浜原子力発電所・水晶浜海水浴場への道路標識案内で左方向に向かい、 突き当たりのT字路を右折、県道141号線を丹生方面へ向かいます。
 舞鶴方面からは国道27号線沿いの千鳥苑の駐車場から初めて舟通埼灯台を遠望出来ます。車を走らせ佐田で左折し、県道33号線(佐田竹波敦賀線)を美浜原電の方へと 向かいます。菅浜、ダイヤ浜、水晶浜の海水浴場を通り丹生方面に向かいます。
  灯台は、丹生地区西側の小半島内にありますが、残念ながら私有地内であるため、一般の方は立ち入ることはできません。
  陸側からであれば、弁天岬から水晶浜に至る海岸が、舟通埼灯台をもっとも近くにご覧いただけるポイントです。
舟通埼灯台3
灯台への階段道路
舟通埼灯台5
グレーの鉄塔(パンザマスト)は避雷針です。
舟通埼灯台6
記念額

海上から見た舟通埼灯台

舟通埼灯台8
灯塔右横の四角い建物の中に照射灯を設置しています。
舟通埼灯台9
柱状節理の美しい海食崖と黒松に映える灯台です。

陸上から見た舟通埼灯台

舟通埼灯台10
舞鶴方面から初めて見えるポイント
(国道27号線沿い)
舟通埼灯台11
敦賀方面から最初に見える舟通埼灯台
水晶浜から望む

番外編(舟通埼の夏)

舟通埼灯台16
椿の実
舟通埼灯台17
巣箱
舟通埼灯台18
アブラゼミ
舟通埼灯台19
ダイヤ浜〜水晶浜海水浴場を望む
舟通埼灯台20
水晶浜ビーチ
舟通埼灯台21
弁天岬の西海岸
舟通埼灯台22
弁天岬から見た灯台
舟通埼灯台23
弁天岬から水晶浜に向かう道路
舟通埼灯台24
タンポポ一輪
舟通埼灯台25
ツユ草

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