対馬周辺海域の海難の発生状況等
1.海難船舶数の推移
    平成22年の海難船舶隻数は、前年を9隻下回る25隻でした。
 海難船舶隻数の72%の18隻が日本船であり、28%の7隻が外国船でした。
 日本船18隻のうち、16隻が漁船(うち10隻が対馬船籍)でした。
2.海難の種類別発生状況
    海難発生隻数の内、衝突は4隻、機関故障は2隻、推進器障害は2隻、乗揚げは2隻、火災は1隻の減少となり、運航阻害(無人漂流)は1隻、舵障害は1隻の増加となり、浸水・転覆及びその他は昨年と同様に1隻づつと横ばいとなりました。
3.死亡・行方不明者の推移
   平成22年の海難及び人身事故による死亡・行方不明者は9名で、このうち7名が対馬市民でした。