サロマ湖口灯台
標識名
サロマ湖口灯台
構造
塔形 コンクリート造
灯質
連成不動単閃赤光 毎5秒に1閃光
光度
閃光3,400カンデラ
不動170カンデラ
光達距離
閃光7.5海里(約13.9km)
不動光4海里(約7.4km)
高さ(地上〜頂部)
13m
初点灯年月日
昭和41年11月1日
町営の竜宮台キャンプ場から灯台がある砂嘴を切った湖口までは徒歩で30分。途中では野草や野鳥などの小動物に出会える。
探訪ガイド
地名の由来
サロマ湖に注ぐ佐呂間別川が名前の起源。サロマベツは「サル(葦原)・オマ(ある)・ペツ(川)」の意味。