元稲府漁港
沙留港東防波堤灯台
沢木港東防波堤灯台
雄武港新北防波堤灯台
構造 塔形 コンクリート造
灯質 単閃赤光 毎3秒に1閃光
光度 実効光度200カンデラ
光達距離 5海里(約9.2km)
高さ(地上〜頂部) 11m
初点灯年月日 昭和34年12月4日
地名の由来 元稲府川が並流している音稲府川より短いので、対称した意味でモオトイネプ「モ(小さい)・オトイネプ(音稲府川)」と呼んだのであろう。
元稲府港北外防波堤灯台
構造 塔形 コンクリート造
灯質 群閃赤光 毎6秒に2閃光
光度 実効光度120カンデラ
光達距離 5海里(約9.2km)
高さ(地上〜頂部) 11m
初点灯年月日 昭和9年10月20日(平成17年11月2日北防波堤から新北防波堤に移設)
構造 塔形 コンクリート造
灯質 等明暗緑光 明2秒暗2秒
光度 110カンデラ
光達距離 5.5海里(約10km)
高さ(地上〜頂部) 9.8m
初点灯年月日 昭和41年10月20日
地名の由来 この付近はここ以外にヨシがなく、家造りの材料をとる大事なところだったので、この名がでたと思われる。元来の沢木は元沢木の方だったようである。
構造 塔形 コンクリート造
灯質 連成不動単閃赤光 毎3秒に1閃光
光度 閃光25カンデラ
不動光2カンデラ
光達距離 閃光3.5海里(約6.3km) 
不動光 1海里(約1.8km)
高さ(地上〜頂部) 9.8m
初点灯年月日 昭和46年10月20日
地名の由来 「葭原・の中(の川)」を表すサロロから地名となった。













雄武漁港














沢木漁港













沙留漁港