富武士港北防波堤灯台
構造 塔形 コンクリート造
灯質 単閃赤光 毎10秒に1閃光
光度 実効光度330,000カンデラ
光達距離 22.5海里(約41km)
高さ(地上〜頂部) 13m
初点灯年月日 昭和35年12月28日
地名の由来 サロマ湖南岸中央部の地名・川名で、「トウプ・ウシ(小さいうぐいの居るところ)」あるいは「トプシ(竹・群生している・もの(川))」の意味。
登栄床漁港
構造 塔形 プラスチック造
灯質 単閃緑光 毎3秒に1閃光
光度 40カンデラ
光達距離 5海里(約9km)
高さ(地上〜頂部) 5.6m
初点灯年月日 昭和63年10月11日
地名の由来 トエトコ「ト(湖の)・エトコ(奥)」の意味で、サロマ湖第1湖口から湖内を少し西にいったところの地名。
登栄床港南防波堤灯台
構造 塔形 プラスチック造
灯質 単閃赤光 毎3秒に1閃光
光度 実効光度61カンデラ
光達距離 4.5海里(約8km) 
高さ(地上〜頂部) 5.6m
初点灯年月日 平成3年11月5日
地名の由来 佐呂間別川の川口のあたりはサロマプトウ「サロマ(佐呂間川の)・プトウ(川口)」と呼ばれたところで、今は浜佐呂間といわれ佐呂間町の市街地。
浜佐呂間港北防波堤灯台
常呂港北防波堤灯台
構造 塔形 コンクリート造
灯質 単閃赤光 毎3秒に1閃光
光度 実効光度76カンデラ
光達距離 4.5海里(約8km) 
高さ(地上〜頂部) 9.3m
初点灯年月日 昭和33年12月22日
地名の由来 この場所が山崎となっていたためトウコロ「トゥ(山崎を)・コロ(持つ)」とも、常呂川がその昔サロマ湖に注いでいたことからトコロペツ「ト(沼を)・コロ(持つ)・ペツ(川)」ともいわれている。












富武士漁港













浜佐呂間漁港












常呂漁港