乗船する際の服装


 水上オートバイに乗船する際は、常に身体が外気にさらされ、航行中は、風や水しぶきがかかったり、太陽の反射光により水面が見づらくなったりする可能性があります。また、同乗者が海中転落しジェット噴流により内臓を損傷する事故も発生しています。安全に楽しむためにも、乗船する際は以下の装備品を着用しましょう。
 船長は、同乗者に対する服装、装備品等の確認及び必要性等の説明を実施しましょう。

写真撮影:海上保安庁湘南海上保安署

推奨される服装

@ライフジャケット
   乗船する際は、ライフジャケットの着用が義務付けられています。体型にあった国土交通省型式承認品
  のライフジャケットを着用しましょう。

 Aウェットスーツ又はドライスーツ
   転覆時の衝撃やケガあるいは直射日光等に備えて、ウェットスーツやドライスーツを着用しましょう。
  特に海中転落した際、通常の水着ではジェット噴流等により内臓を損傷するおそれがあります。

 Bゴーグル(サングラス)
   航行中は、顔に風や水しぶきがかかってきます。また、水面に近いため、太陽の反射光により水面が見
  辛くなったり目を傷めたりします。目を保護するためにも、ゴーグルやサングラスをかけましょう。

 Cグローブ
   荒れた水面などを航行するとハンドルに大きな衝撃があります。しっかりとハンドルを握るためにもグ
  ローブを着用しましょう。

 Dマリンブーツ
   水面下の危険物から足を保護するために、素足ではなくマリンブーツを履きましょう。