第八管区海上保安本部 発表
対象海域
対象期間
気象庁によると、台風15号は、12日朝から昼過ぎにかけて近畿地方に最も接近する見込みです。近畿北部では12日未明から昼過ぎにかけて高潮に厳重に警戒してください。近畿地方では12日昼過ぎから13日午前中にかけて低い土地の浸水や河川の増水に十分注意してください。
小型船舶は、早めに陸揚げ固縛や係留強化などを行い、流出や浸水、転覆等の船舶事故防止に努めるようお願いします。
大型船は、早めに安全な海域への避難や係留強化などを行い、錨泊する場合は、「走錨は起こりうる」との認識のもと、自船や周囲の船舶の動静監視、国際VHF無線電話ch16の常時聴取を行い、走錨、衝突、乗揚げなどの船舶事故の防止に努めるようお願いします。
「走錨事故防止ポータルサイト」
https://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/kaijyoukoutsu/soubyo.html
これらの作業に際しては、救命胴衣を正しく着用し、海中転落や転倒などの人身事故防止に努め、安全を優先して行ってください。
船舶の台風対策は、早めの備えが重要です。風雨が強くなってからの作業や風浪がおさまらない中での作業は、危険ですので控えてください。
最新の気象情報を入手し、無理な船舶の出航やマリンレジャー(釣り、海水浴、サーフィンなど)はやめましょう。
なお、気象庁からの気象情報はその内容が更新される場合がありますので、最新の気象情報に留意してください。