令和6年能登半島地震後、海上保安庁が付図に示す区域の暫定水深調査を実施しました。
調査区域内において以下のとおり水中障害物及び浅所が存在します。
(浅所存在)
位置1 (1) 37-26-16.2N 137-18-12.9E 水深約5.1m
位置2 (2) 37-26-17.7N 137-18-13.2E 水深約5.1m
位置3 (3) 37-26-21.2N 137-18-16.7E 水深約1.6m
位置4 (4) 37-26-22.4N 137-18-17.2E 水深約4.8m
位置5 (5) 37-26-23.4N 137-18-17.7E 水深約4.2m
位置6 (6) 37-26-24.4N 137-18-16.1E 水深約4.0m
位置7 (7) 37-26-25.4N 137-18-13.0E 水深約3.8m
位置8 (8) 37-26-25.8N 137-18-11.6E 水深約3.5m
(水中障害物存在)
区域1 下記2地点を結ぶ線上付近(最小水深約4.1m)
(9) 37-26-16.3N 137-18-14.8E
(10) 37-26-17.0N 137-18-16.9E
区域2 下記2地点を結ぶ線上付近(最小水深約4.7m)
(11) 37-26-15.4N 137-18-15.8E
(12) 37-26-15.7N 137-18-16.7E
位置9 (13) 37-26-20.0N 137-18-14.3E 水深約4.5m
位置10 (14) 37-26-21.4N 137-18-13.4E 水深約4.4m
位置11 (15) 37-26-23.5N 137-18-16.4E 水深約4.6m
備 考 令和6年能登半島地震関連
調査区域外に海図未記載の浅所等が存在するおそれがあります。
船舶は注意してください。
海 図 W1156B(蛸島漁港)
出 所 九本部海洋情報部
(参照:九管区水路通報 2024年16項) |