令和6年能登半島地震後、海上保安庁が付図に示す区域の暫定水深調査を実施しました。
調査区域内において以下のとおり浅所が存在します。
位 置 (1) 37-17-53.6N 137-09-02.2E 水深約 3.5m
(2) 37-17-51.4N 137-09-01.6E 水深約 4.5m
(3) 37-17-52.5N 137-09-03.2E 水深約 3.3m
(4) 37-17-51.4N 137-09-08.3E 水深約 3.4m
(5) 37-17-48.5N 137-09-05.3E 水深約 8.4m
(6) 37-17-47.6N 137-09-07.6E 水深約 8.5m
(7) 37-17-50.5N 137-09-10.2E 水深約 7.7m
(8) 37-17-52.3N 137-09-10.9E 水深約 4.3m
(9) 37-17-45.8N 137-09-08.5E 水深約11.5m
(10) 37-17-46.9N 137-09-11.1E 水深約15.1m
(11) 37-17-48.4N 137-09-13.4E 水深約15.4m
(12) 37-17-46.3N 137-09-23.1E 水深約 8.6m
(13) 37-17-45.5N 137-09-23.8E 水深約10.5m
(14) 37-17-43.7N 137-09-22.8E 水深約16.7m
備 考 令和6年能登半島地震関連
調査区域外に海図未記載の浅所等が存在するおそれがあります。
船舶は注意してください。
海 図 W1156B(宇出津港)
出 所 九本部海洋情報部
(参照:九管区水路通報 2024年18項) |