令和6年能登半島地震後、北陸地方整備局により調査区域図に示す区域の暫定水深調査実施したところ、
調査区域内において以下のとおり浅所及び水中障害物存在します。
（浅所存在）
位 置 (1) 37-18-18.0N 137-09-03.1E 水深約2.8m
(2) 37-18-13.9N 137-09-08.1E 水深約3.0m
(3) 37-17-59.1N 137-09-12.7E 水深約3.2m
(4) 37-17-55.2N 137-09-12.2E 水深約3.3m
(5) 37-17-53.5N 137-09-02.7E 水深約3.0m
(6) 37-17-54.9N 137-08-40.2E 水深約1.9m
(7) 37-17-53.7N 137-08-40.4E 水深約3.3m
(8) 37-17-51.5N 137-08-41.8E 水深約2.2m
(9) 37-17-49.4N 137-08-42.5E 水深約3.5m
(10) 37-17-50.2N 137-08-38.0E 水深約3.7m
（水中障害物存在）
位 置 (11) 37-17-58.0N 137-09-23.1E 水深約2.8m
(12) 37-17-52.2N 137-09-02.5E 水深約4.5m
(13) 37-17-48.7N 137-08-41.2E 水深約5.0m
(14) 37-17-48.6N 137-08-37.8E 水深約5.3m
備 考 調査区域外に海図未記載の浅所等が存在するおそれがあります。
船舶は注意願います。
海 図 Ｗ１１５６Ｂ(宇出津港)
出 所 九本部海洋情報部
（参照：九管区水路通報 ２０２４年 ７２項） |
