<回答一覧>
AISを活用した気象情報の提供方法が平成20年6月1日から変更になり、名古屋港海上交通センターでは伊勢湾のうち北緯34度45分のラインを通過して 北上する船舶自動識別装置(AIS)を搭載した船舶に対して、四日市港防波堤外端及び名古屋港高潮防波堤中央堤東端における風向及び風速を自動的に提供しています。 (詳細はこちら)