【海上安全情報】浅所存在（能登小木港）

令和6年能登半島地震後、海上保安庁が付図に示す区域の暫定水深調査を実施をしました。
調査区域内において以下のとおり浅所が存在します。
　位　置　(1) 37-17-53.4N 137-14-00.7E 水深約 3.3m
　　　　　(2) 37-17-54.2N 137-13-58.7E 水深約 3.5m
　　　　　(3) 37-17-54.6N 137-13-57.8E 水深約 4.1m
　　　　　(4) 37-17-54.6N 137-13-59.6E 水深約 5.8m
　　　　　(5) 37-17-55.7N 137-13-58.3E 水深約 6.9m
　　　　　(6) 37-17-57.0N 137-13-55.4E 水深約 6.7m
　　　　　(7) 37-17-57.8N 137-13-58.4E 水深約 9.6m
　　　　　(8) 37-17-57.7N 137-14-02.4E 水深約 9.0m
　　　　　(9) 37-17-55.7N 137-14-02.2E 水深約13.5m
　　　　 (10) 37-17-56.9N 137-14-03.5E 水深約16.3m
　　　　 (11) 37-17-56.4N 137-14-07.4E 水深約16.1m

　備　考　　令和6年能登半島地震関連
　　　　　　調査区域外に海図未記載の浅所等が存在するおそれがあります。
　　　　　　船舶は注意してください。
　海　図　　Ｗ１１５６Ｂ(能登小木港)
　出　所　　九本部海洋情報部
（参照：九管区水路通報　２０２４年１７項）