Personal Water Craft

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Activity Guide

 ウォータージェットを推進力として水上を滑走する乗り物で、操船には特殊小型船舶操縦士免許が必要です。
 トーイング遊具の曳航やジェット推進で宙に浮くハイドロフライトデバイスなどにも利用されています。
 PWCは機動性に優れ、スピード感などが楽しめる乗り物ですが、一方で、船舶や遊泳者との衝突のほか、同乗者が海中転落しジェット噴流により内臓を損傷する事故も発生しています。事故防止のため、安全に関する知識技能を身に付けるとともに、必要な装備を準備して楽しみましょう。

安全情報

乗船する際の服装

 水上オートバイに乗船する際は、常に身体が外気にさらされ、航行中は、風や水しぶきがかかったり、太陽の反射光により水面が見づらくなったりする可能性があります。また、同乗者が...


発航前の検査について

 水上オートバイは、水上でトラブルが生じた場合に、構造上、自力で解決することが非常に困難です。 発航前に十分な検査を行うことで、思いがけない事故をあらかじめ防ぐことが...


製造者、製造年、機種ごとの操作方法の違い

 製造者、製造年、機種によって操作方法や船体の振れる方向が異なる場合があります。レンタル等で普段と異なる機体を使用する場合は、事前に確認のうえ出航しましょう。...


徐行スピードについて

 水上オートバイは高速走行が可能なスポーティーな乗り物ですが、急に停止はできないので速力が早ければそれだけ衝突事故の危険が高くなります。とりわけ他の水域利用者の...


旋回の方法について

 水上オートバイは、内傾して(ハンドルを切った側に傾けて)旋回します。操縦者が体重を旋回側に移動することで遠心力に対抗し、内傾を助長することでより鋭く旋回します。...


同乗者を乗せる際の注意

 同乗者の乗船位置によっては操船の邪魔になったり、海中へ転落する危険性が高まります。事故防止のため以下の安全な位置に乗船させましょう。...


転覆時の復原方法について

 水上オートバイは通常のモーターボートとは異なった運動特性を持っており、転覆することを前提に設計されていることから、転覆しても人の力で復原することができます...


気象・海象

 水上オートバイが航行する陸岸付近は、陸上と海上の両方の影響を受けて、気象・海象の変化が激しいところです。事故の多くは、気象・海象情報を収集しなかったことが原因で...


水上オートバイのルールとマナーについて

 海上は様々な場面でいろいろな人によって同じ水域が利用されています。ルールとマナーを守らなければ他人に迷惑をかけてしまうだけではなく、自分自身の安全にも関わって...


トーイング遊具で安全に楽しく遊ぶために

 トーイング遊具は、水上オートバイやプレジャーボートなどによって曳航されて遊ぶ遊具の総称です。スピードやスリルを楽しむことができるアクティビティですが、ケガなどをしない...


ハイドロフライトデバイスで安全に楽しく遊ぶために

 ハイドロフライトデバイスは、水上オートバイのジェット噴流を利用して空中に浮遊する近年人気のアクティビティのひとつです。ケガなどをしないために基本的な注意事項等を守り...


水上オートバイに関する関係団体


動画提供:国土交通省海事局船舶産業課

Information

更新情報

  • 令和3年9月30日 「水上オートバイ等の事故発生状況(令和3年3月5日)」の資料において、「人身海難者数の推移」のデータを訂正しました。
  • 令和2年7月28日 発航前検査、旋回の方法、転覆時の復原方法のページを掲載しました。
  • 令和2年7月28日 気象・海象、水上オートバイのルールとマナーのページを掲載しました。
  • 令和2年3月10日 東京2020オリンピック・パラリンピックに関するお知らせを開設しました。
  • 令和元年7月17日 トーイング遊具及びハイドロフライトデバイスのページを掲載しました。
  • 平成30年9月18日 徐行スピードについて」のページを更新しました。
  • 平成30年7月19日 徐行スピードについて」のページを更新しました。
  • 平成30年4月24日 水上オートバイに関する情報ページを開設しました。